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キャリア羅針盤

それは、経験豊かな職場の中高年層が、これまで以上の活躍を目指し「思考と気づき」を得るための日本初のeラーニングシステムです。
人生100年時代の中間地点に位置する中高年層。
いまこのタイミングで身につけておきたい仕事のためだけでもなく、もちろんプライベートのためだけでもない。
これからのキャリアを前向きに充実させるためのヒントをご提供します。

コンテンツは

  • 人生のプランニング
  • 仕事との両立

2つのカテゴリーから構成しており、個々のラーニングは、テーマごとに第一線で活躍する専門家の監修により作成しています。

Planning - 人生をプランニングする

これまでは集合研修での学びが中心であった「キャリアプラン」「マネーブラン」。

そこでは、プランニングの必要性や概要を理解することができても時間的な制約から自分事として捉えた上で、自身のブランニングを作り上げることができなかったという声をしばしば耳にします。

そのため、ここではラーニングの最終成果物として自分だけのブランニングを作り上げることを目的としています。

70歳までの職業人生を描く 「ライフキャリア」

いまなぜ、中高年向けのキャリア研修が必要か

渡辺 三枝子( Mieko Watanabe)
一般社団法人ソシエトス 理事
筑波大学 名誉教授

わたしたちは今、先の見えない混迷の時代に突入しました。コロナ禍によって「テレワークがあたりまえ」の生活が出現し、仕事のあり方そのものが一変してしまいました。一人ひとりがどう働きたいか、そしてどう生きていきたいかがこれまで以上に強く問われる時代になったといえます。
そのような時期だからこそ、社員一人ひとりが自分自身の人生を自律的に考え、自分の足で歩んでいくためのキャリア開発支援が企業には強く求められています。特に中高年の方々は、これまでにも未曽有の災害や経済危機、その他さまざまな変化を乗り越えてきています。そうした経験は決して無駄ではありません。
自分が築いてきたものを土台にしながら自分というものに向き合い、これからの職業人生を充実させるためには何が必要かということについて考えてみることは今後ますます重要なこととなります。
一人ひとりの中にある能力や強み、価値観などの「宝もの」を再発見して、今やるべきことを明らかにすると同時に、未来に向けた目標を見いだしていくこのキャリア研修が中高年社員のみなさんの行動意欲を高めるのにきっと役立つはずです。

性格という能力を開発する「ビックファイブ」

何故、中高年にビッグ・ファイブの診断・ラーニングが必要か

小島 貴子( Takako Kojima)
東洋大学 理工学部 生体医工学科 准教授
一般社団法人 多様性キャリア研究所 所長
一般社団法人 ヒューマノミクス実行委員会 共同代表

人生100年の時代、少子化が進む日本では、労働人口の減少を食い止める事は困難です。このような時代だからこそ、組織では経験豊かな中高年が新しい能力を身につけ、変化の激しい社会に適応し、職務領域を拡大することが不可欠です。
個人が持つ職業能力は、単にスキルの面だけでなく、パーソナリティにも起因している事は言うまでもありませんが、ややもするとパーソナリティへの着眼は自分自身でも行う事が少なかった中高年の方々に、再度自身の職業能力の活躍領域を広げ、自信を持って挑戦するために、「ビッグ・ファイブ理論」のアセスメントを活用する事で自己理解が進むと考えました。
中高年の方々が、今まで活躍し、成果を上げてきた職域には、パーソナリティの一番強い因子と職業領域とのマッチングも少なくなかったと思われます。
そこで、更なる活躍に必要な自己効力感を上げるためにも、ビッグ・ファイブの5つの性格因子の中で、2番目以降の因子にも着目し、それらの因子を今後の自分の強みとして活躍するために何が必要であるかということへの「思考」と「気づき」を得ていただくことが大切だと考えています。

思考をブラッシュアップさせる「8コンテンツ」

8コンテンツによるラーニングとは

小島 貴子( Takako Kojima)
東洋大学 理工学部 生体医工学科 准教授
一般社団法人 多様性キャリア研究所 所長
一般社団法人 ヒューマノミクス実行委員会 共同代表

就労期間が延長される中、経験豊かな中高年の更ある活躍が期待されています。この8コンテンツラーニングは、私が中高年の更なる活躍に必要と考える8つのキーワードを、「自己理解から危機管理」「生産性と高度能力アップ」「個人能力の向上から自立」という3つのカテゴリーから学んでいただきます。
社会の変化に対応しながら生産性への意識を高め、自律的な意識を醸成するための「思考」と「気づき」のlearningです。
learningの中には自身の傾向を知るヒントをたくさん含んでいます。そこから、これまでの経験を棚卸し、自身の潜在的な能力を再確認することで、今後の「社会」「企業」に対する自身の意識を改革するための「気づき」としてもご利用いただけると考えています。
ここでの学びは、「誰かに指示される・教えられる」ものではありません。中高年という世代的にも周囲からの指摘より、自身で「思考」し「気づき」を得ることで、行動の変容に結びつくと考えます。そのことは、自己肯定と自己効力をアップさせ、結果としてエンゲージメントのアップにもつながると考えています。
年齢的には人生の折り返し地点に位置する中高年。このlearningが、将来の「自走人生」に必要な能力の可視化にも役立てれば幸いです。

人生設計に色彩を加える「マネープラン」

マネープランはあなたの人生を豊かに描くための大切なキーワードです。
将来の夢を実現するための学びや気付きを得ることができます。

岡崎 謙二( Kenji Okazaki)
株式会社FPコンサルティング 代表取締役

経済が右肩上がりの時代が終焉を迎え、企業における終身雇用・年功序列制も崩壊、定年延長、さらに人生100年時代における公的年金をベースとした自助努力の必要性、税金や社会保険料の負担増が見込まれる中、従業員は手取り収入の継続的な上昇が期待しづらい時代へと移り変わりました。
このように人生トータルの収入が限られる中で充実した生活を送るためには、10年20年先までのライフプランをしっかり立て、そのライフプランを実現するために、支出を上手にコントロールしていくことがとても重要な要素となっています。
とりわけミドル・シニア層の皆さんにとっては、できるだけ早い段階から、マネープランを意識して、計画性のある設計を行なうことをお勧めします。
企業側としては、ライフプランセミナーを導入し従業員のライフプランを支援することで、自立型の人材育成・従業員の健全な財産形成・仕事に専念できる環境作り・仕事に対するモチベーション向上等、様々なメリットが得られます。

Compatibility - 仕事との両立

就労期間が延長された職場では、個々人の健康管理が今まで以上に求められます。加齢からくる「肉体的な衰え」「精神的な衰え」への対処のほか、65歳まで働くことで多くの方が就労期間中に何らかの形で「親の介護」に接することになります。ここでは働く中高年が健康で、前向きに仕事に取り組むためのヒントを提供いたします。

「幸せな介護」

「幸せな介護」で人生の質を高める

矢野 憲彦( Norihiko Yano)
一般社団法人QOLアカデミー協会 代表理事
介護離職防止対策アドバイザー
上級心理カウンセラー

もし、何の前触れもなく親が介護状態になったとしたら、、、介護では、経済的・身体的な負担に加え、精神的な負担も大きいと言われています。
しかし、事前の準備次第では、それらの負担を軽減させ、「介護をすることで今までにない幸せ」を感じることも出来るかもしれません。「介護保険」や「休暇制度」などへの理解だけではなく、「社員と家族の幸せ」を目指し、介護離職による知財と人材の流出を避けるために、このleaningでは、QOL(人生の
質)を高め「幸せな介護」を実現するために必要な知識や制度を学んでいただきます。
また、介護状態になる前段階での準備から、具体的な介護の実践方法、家族とのかかわり方まで幅広くお伝えします。
未曽有の高齢化社会の中で、前向きに業務に取り組んでいる企業と従業員のお役に立てることが出来れば光栄です。

大人だけが知らない「がん」を知る「職場に必要ながん教育」

全国の学校で「がん教育」が始まったことをご存知ですか。

中川 恵一( Keiichi Nakagawa)
東京大学医学部附属病院 放射線科 准教授 放射線治療部門長
がん対策推進協議会委員
厚生労働省:がん対策推進企業アクション議長
文部科学省:がん教育検討委員会委員

中学と高校の学習指導要領に「がん教育」が盛り込まれ、全国の学校でがんの授業が始まっています。
わが国のがん教育は世界トップクラスの内容を誇ります。子どもたちは、がんが生活習慣でかなり予防ができること、がん検診で早期に見つければほとんどが治ること、通院で受けられる放射線治療でも手術と同等の効果が得られること、緩和ケアや患者との共生が大切であることなどを習います。今後、がんの罹患や死亡は減ってくると思いますが、問題は既に学校を卒業している大人たちが「がん教育」からとり残されていることです。
大人のがん教育の主戦場は会社だと思っています。自分はがんにならないと思いこんでいて、たばこをやめられず、がんが見つかるのが怖いから検診も受けないといった人が会社にはたくさんいます。こうした方々に、一定の強制力をもってがんを知ってもらう場は職場しかないでしょう。
この教材では、がんについて大人が知っておくべきことを短時間で学べます。がんはわずかな知識の有無で運命が変わる病気です。一人一人の人生に大きなプラスとなるはずです。

手軽にできるパフォーマンスアップ「仕事に活かすマインドフルネス」

もっと「マインドフルネス」を活用していただきたいのです。

川野 泰周( Taisyu Kawano)
臨済宗建長寺派「林香寺」住職
精神科医

今、世界規模で注目を集めるこの「マインドフルネス」、シリコンバレーのIT企業を皮切りに全土へと広まり、あのスティーブ・ジョブス、ビル・ゲイツも実践したことで知られています。
日々、みなさまが感じているストレスをコントロールするには、まず自分自身の状態に気づくことが最初のステップです。自分自身の状態を的確に観察することができ、そして自己を見つめ直し、仕事や人間関係などがうまくいき、さらにパワーアップするような方法を、マインドフルネスや禅の考え方をベースに、日々の仕事や日常で使える方法をお伝えいたします。そしてマインドフルネスによって科学的に証明されている、集中力・注意力の向上、生産性の向上、ストレス耐性の向上、クリエイティビティの向上、コミュニケーション能力の向上などを獲得し、やりがい、生きがいをもってwell-being(幸せに生きること)を達成できるように、本講座を監修させていただきました。

手軽にできるパフォーマンスアップ「まだ間に合う!脳のトレーニング」

ミドルからでも脳は鍛えることができます。

川島 隆太( Ryuta Kawashima)
株式会社NeU取締役CTO 兼、
東北大学加齢医学研究所所長

人間の思考や活動のすべてを司る脳。当然、働くうえでのパフォーマンスも脳の状態により大きく左右されます。しかし、私たちは普段、脳の活動をあまり意識することなく生活し、仕事をしているのではないでしょうか?一方で、年を経るごとに記憶力や瞬時の判断力の低下を痛感している人も多いと思います。脳も体の一部であり、体力や筋力と同じです。鍛えなければ衰えますが、鍛えれば衰えを防げるだけでなく、現状よりも脳の機能を上げることができます。それは何歳になっても可能だということが長年の研究からわかっています。
本講座では、日常生活や仕事をするなかで、脳によい習慣を身につけ、脳を鍛えることで、注意力や判断力、記憶力、集中力などを向上させ、仕事のパフォーマンスを最大化させる方法をお伝えします。すべての人の能力やパフォーマンスを向上させることによって可能性を最大化し、より自分の思い通りに豊かな人生をサポートしたいと願っています。

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