２０２２年５月より、東京新聞「１００年時代」に定年後研究所監修の下、中高年の読者の働き方を巡る悩みや質問に答える新コーナー「働くシニアの生き生き相談室」が開設されます。
人生の転機を迎え転職したり起業したりして様々な経験を積んだ６名の回答者（小林悦子さん、西川由喜さん、長谷川元宏さん、本田恭助さん、渡邉泰治さん、及び  定年後研究所所長  池口武志)が紙面で相談に答える内容となっており、定年後の働き方や転職、地域貢献や移住、生きがいなどに関する読者からの相談も募集(詳細は下記4/28東京新聞参照)されておりますので、紹介させて頂きます。